隅田川花火大会(東京都)

日本屈指の花火大会

花火大会は、夏を彩る魅力的なイベントです。
東京の人にとっては、東京三大花火大会とも呼ばれる隅田川花火大会に毎年足を運ぶという方も多いでしょう。
この大会の日、隅田川沿いにはたくさんの出店が並ぶので、買い食いも魅力の一つ。
昔ながらのものや、話題になっているものなどさまざまなグルメが楽しめますから、花火の音や光で楽しむのはもちろん、味も楽しめるのが同大会の特徴といえるでしょう。

花火大会中は、大都会といえど昔は江戸だった情緒を感じることができるかもしれません。
普段の喧騒を逃れて、こういった風物詩を満喫するのはストレスの解消にもつながるでしょう。

隅田川と花火

隅田川は東京湾に注いでいる全長約23.5kmある一級河川です。
そのため、かなり大きな花火の打ち上げにも適しており、古くから夏になると多くの花火師がこの川で花火の打ち上げを行ってきたのが、今日の大会へとつながっています。

また、歴史もある花火大会で、東京のみならず全国的な知名度を誇るようになってからは、関東地方のみならず全国からこの花火を見に訪れるようになりました。
そのため、駅の周辺から出店が並んでおり、浴衣で着飾った多くの、地元客に交じって観光客も訪れるイベントになっています。

隅田川花火の見所

隅田川花火大会はスカイツリーからも見ることが可能です。
花火の楽しみ方といえば、河川敷まで歩いて行って出店で買い食いをして、というのが思い浮かぶ方も多いかもしれません。

しかし、高層ビルが立ち並ぶ中ひときわ高い建物から眺める花火もまたロマンチックに映るはず。
そんな方へ向けてサービスを提供するレストランもあり、カップルや夫婦を中心に注目を集めています。
たとえば、下記のようなレストランでは、隅田川花火大会が食事をしながら楽しむことができると評判に。
参考:ブラッスリーシノワ昴
こういったところへ、特別な思い出作りに一役買ってくれることは間違いありません。

隅田川花火の歴史

隅田川花火が最初に行われたのは1733年7月9日とされています。
この時には、その目的が慰霊と悪病退散でした。
川に住む神様へ水神祭を開いたものがその発祥で、そこでは花火もあげられたことが記述に残っています。
これをきっかけに花火をあげる習慣ができ、以後、300年近くもの間庶民の間で親しまれるお祭りとして発展してきました。

隅田川花火大会は、東京三大花火大会と呼ばれるだけあり、その規模、歴史とともに非常に見ごたえのあるものです。
その上楽しみ方も人それぞれに選ぶことができます。
まだ、行ったことのないという方はもちろんですが、何度か行ったことがあるという方でも、これを機会にビルのレストランや出店巡りなど、新しい視点を持つことで、より楽しいイベントにできるかもしれませんね。